【絵本の販売開始】

12月に発表した絵本「ぬすびとのあかり」と「終わらないうたのために」を

web shop に載せました。

もうりひとみ web shop

【朗読劇 動画配信中】

朗読劇 光れ、光れ、と声がする

会場 GULIGULI

朗読 もうりひとみ

音楽 江南泰佐

– day 2 –

  • 動画・編集 Shoko Awaji
  • 録音・編集 Shotaro Miyamoto
  • (JACO’S HAT RECORDS)

– day 1 –

  • 動画 GULIGULI i Phone
  • 音声調整 江南泰佐

12/17,18に GULIGULI gallery で行った朗読劇の動画を撮っていただきました。

2023/1/13までの期間限定で、視聴チケットを販売しています。

視聴は GULIGULI web shop からお願いします。

この朗読劇の動画の書評を、友人である櫻井みずきさんよりいただきましたのでここに掲載します。

脚本を読むことなく、ここまで構成を汲み、また言語化するその緻密な知性と瞬発力には圧倒されるばかりです。

もうりひとみ、朗読劇の動画配信を見る。

これは「ぬすびとのあかり」「終わらないうたのために」という2冊の新作絵本を綴じなおし、製本した「光れ、光れ、と声がする」という現象について、音声という手段を使って書ききったものである。

まず声が素晴らしい。語尾の最後から2文字目の息遣いを望んでいる自分を見つける。そう準備していた冒頭の私の文字はあっさりと跳ね除けられる。

声はもちろん良い。

しかし、これは息を呑むような再構成を体験する動画だ。

何がどう凄いのかを書いてしまうと楽しみが半減してしまうので、最小限に留めるが、

2が3に区切られ、4になり、無限にアプローチし、混ざり、逆行し、空に昇り、また雨となり光となって循環している。

これは慎重に蒔いてきた種から出てきた命を、光の中で収穫していく仕草だ。

絵本は1冊ではなく2冊。

そして朗読劇で30倍になって完成する。

小さな粒子が1つ残らず、隅々まで、光れ、光れ、と歌っている。

書評:櫻井みずき(友人)